ニュースキン勧誘で失敗する人の典型的な特徴

人脈が続かなかった人の悲惨な末路

ニュースキン勧誘失敗する人って
どんな人を想像しますか?

ニュースキン勧誘で失敗する人がよくやってしまうこと。

◎バスでたまたま隣に座った方に声を掛ける。
◎新幹線で席が近くなった人に声を掛ける
◎子供が同じ学校に行ってるママ友に声を掛ける。
◎そんなに仲のよくなかったのに、同級生に声を掛ける。

これ、逆のことを想像してみて下さい。

絶対に嫌だし、心の中で
「何、この人?」って嫌悪感を抱いてしまいます。

ニュースキン勧誘失敗する人は
話す相手がそもそも間違っているのです。

ニュースキン顧客心理

ニュースキン勧誘に関わらず
物を買う心理は、相手との信頼関係によって
成り立っている場合が多いです。

あなたは商品を買う時に
何を基準に選びますか?

・聞いたことのあるブランド。
・知り合いの○○さんが使っている。
・大好きなタレントがCMをしている。
・このメーカーなら間違いない!
・ホームページがかっこよかった。
・店員さんがとても好印象だった。

などなど、初めて物を買う時には
何らかの情報に基づいて
商品を選んでしまいませんか?

ニュースキンもこの原理は全く同じ。

ニュースキン勧誘で失敗しないために

まずは、相手との信頼関係(ラポール)を
築かなくてはいけません。

ニュースキンの勧誘に失敗する人は
まず、この信頼関係を築くことを
飛ばしているのです。

確かに信頼関係を築くのは
時間やお金がかかります。
企業は、広告に大金をかけますし
社員教育にもコストをかけています。

ニュースキンの勧誘にも相当の
時間やお金のコストをかける必要があります。

まずはこれから始めてみましょう

まず、相手から憧れられるような人になる!
から始めて下さい。

身なりを整え
話上手になり
成功者のイメージに近づいてください。

相手から「あんな人になりたいわ」と
思わせるのです。
最初は演技でも大丈夫。
でも、これは不思議なことですが
自分がそうなりたいと思うと
いつの間にか、なりたい自分になっているものです。

相手からカリスマ的存在になれると
ニュースキンの勧誘は成功します。

あなたはどんな人になりたいですか?
こうなりたいと思う、お手本の人はいますか?

ぜひ、その人になったつもりで
相手との信頼関係を築いて下さい。

むやみやたらと声をかけるだけでは
ニュースキン勧誘失敗します。
もし、思い当たる人がいれば
直ちに止めてくださいね。

それでもできない方は

しかし、自信がなくて
人に話かけられないという性格で
声を掛ける相手の数が少なすぎて
ニュースキンの勧誘を失敗する人も
いらっしゃいますよね。

実は、私もそのうちの一人でした。

しかし、今の時代インターネットという
強い見方がついています。
わざわざ声を掛ける必要なく
ニュースキンの勧誘が可能です。

インターネットでも
自分がカリスマトップリーダーになることが
可能なんですよ。

まだあまり知られていない口コミ不要の集客法

written by kanako kuwahara

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