ネットワークビジネスのアムウェイを始めていた
友達に勧誘されました、こんな話はよく聞きますね
よく言われるのは違法ではないか?
なので、調査しました
ネットワークビジネス勧誘の話は多い
メラルーカ、ニュースキン、ナチュラリープラスなどなど
ネットワークビジネスの会社は
山ほどあります
当然、勧誘の話も多いです
数が多いので違法行為もあるようです
どんな場合が違法なのか、考えることは重要です
体の自由がなくなることもある
あなたは病に倒れたとしたら
どうなるのでしょう?
事故で半身不随になったとしたら
どうなるのでしょう?
会社経営者なら、会社のビジネス継続に
赤信号です
会社役員なら役員引退かも知れません
健康が何よりも大切ですね
数年前、こんなことがありました
大手の大型コンピュータメーカを脱サラして
IT系のコンサルティング会社を起業した社長の話
50代の成功者である会社社長さん
ネットワークビジネス勧誘は違法ではないか
そんな考えをお持ちのようでした
なので、ネットワークビジネス勧誘を
頑なに否定して全て断っていました
不動産投資の話も全て断っていたようです
これは言い換えると不労所得になりうる
ビジネス展開を考えていなかった
愚直にIT系のコンサルティングを展開されていました
ITコンサル会社社長さんは通勤でクロスバイクを
使用していました、そのメーカは老舗のイタリアメーカー
通勤手段がクロスバイクやロードバイクで疾走して
満員の電車から解放される、気候が良い季節は
とても気持ちがいいですよ、私も経験があります
社長は憧れのイタリアメーカーのクロスバイクで
品質もよいものと信じていました
社長のイタリア製のメーカーの値段は6万円ほど、
自転車としては十分に高価です
ただ時速40kmが簡単に出せるクロスバイクで
6万円はチープな感じです
イタリア製パーツではありません
もっとパーツにお金を投資するべきでした
壊れたら命にかかります
会社社長のイタリア製のメーカのクロスバイク、
保管も屋外でハンドルを固定するステムの内部が
朝昼晩の温度差で露が付いて腐食していたようです
ある朝、歩道から車道に降りた段差でステムが
入力荷重に耐え切れず、折れてしまいました
ITコンサル会社社長は自転車ごと前方に
一回転して背中から落下、打ち所が悪く、
頸椎損傷、車椅子の生活になりました
会社は後進へ譲り、リタイア生活
もう自転車で風を切って走ることはできません
風を切って走ることはできないのです
今は、退職金を少しずつ使い生活する毎日
こんな時30万でも不労所得があれば
少なくとも心のゆとりは得ることができますし
専任のトレーナーを雇うこともできます
会社社長は天に召される時、何を思うか
ネットワークビジネスを個人事業として
展開していたらどうなっただろう?
ネットワークビジネス勧誘は違法か
結論から言うネットワークビジネスを始めませんか?
口コミ勧誘自体は特に違法ではありません
ただ、やり方によっては違法となる勧誘行為があります
それはブラインド勧誘
ブラインド勧誘とは企業名や商法
などを隠した状態で勧誘することです
『儲かる話がありますよ』とか
『スゴい人がいるので紹介させて下さい』
など、具体的に何か何だか分からない状況で、
セミナーや説明会に誘い出すのはまぎれも無い
ブラインド勧誘です
そして、ネットワークビジネス勧誘話すら
しないほうがいい年代は確実にあります
アンチネットワークビジネスの世代
それは今、50代で本業で成功されている方々
彼らに
ネットワークビジネスの話はしない方がいいです
彼らの老後は一応保証されています
なにも差し迫っていないのです
ネットワークビジネスの収入は権利収入と言われます
権利を得るために義務を果たすことが重要です
ここでの義務は流通組織を創ることです
簡単ではありません、簡単に儲かりません
でも、ネットワークビジネスの権利収入が
不労所得になるとしたら、それはとても魅力的です
病に倒れること、これは誰にでも起こりえることです
不労所得を持つ、違法でない勧誘方法で
ネットワークビジネスの展開を考えてみてはいかがでしょう?
written by katsumi nakanishi
♬